新婚時代の住居は今の方丈の庵と同じであった。
昭和28年の当時としてはモダンな鉄筋4Fの3Fで2DLKにすんだ。
ただしテレビも冷蔵庫もない時代で、家具もゼロからのスタートだったから、狭さは感じなかった。また現役時代だから毎日出勤し居住時間は短かった。
今はテレビ2台、冷蔵庫、パソコン2台、調理用器具などが増えて最初から手狭な感じである。移動中に椅子など当たることが多い。
旧居では雨の日でも一日家の中ですごして気にならなかったが、今では狭い家の外にのがれたくなる。
鴨長明もよく外に出かけている。福原の清盛の館にも視察にでかけて記録を残している。その心理が実感され、せいぜい周辺の遺跡などを巡るようにつとめようと思う。
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