2014年9月20日土曜日

歴史番組

毎日のテレビ番組で歴史ものが一番楽しみだ。
黒田如水ものをかがさず見ている。
講演会などは、近場の無料のものには出かけた。
遺跡巡りも近場には出かけたが、豊前や大分などは子供の車にたよる。
福岡博物館の展示期間もネット検索だけでお仕舞いとなった。

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」

その解かりやすい目安として、医者は3例をあげる。
1)ビンのふたがあけられなくなった。
2)立ったまま靴下がはけなくなった。
3)横断歩道を渡りきる前に赤信号になった。

88歳になった2年前、この指摘のような症候群を自覚して、1年間は市の介護予防のリハビリ教室に週1回通った。
しかしあまり改善しないので、昨年からクロスパル古賀のシニア教室に通いはじめて、週2~3回シニア運動をはじめた。
前半の数ヶ月で、少し足の筋肉が強くなったように感じていた。

しかしこの正月の雪の日以後の寒波で1ヶ月程冬篭りをしていたら、たちまち足腰の弱りを感じてきた。

今日検査をしてもらったら、腕や体幹は良かったが、足の筋肉量が左右とも低下していた。(赤線が今回のデータ)

やがて5月には90歳を迎えるので、それまでに自宅でのストレッチに励んで、これ以上低下しないように、またすこしでも回復するように努めたい。
ストレッチ後に牛乳を飲むと、免疫力もつくそうだ。
また舌の力を鍛えると、片足立ちの時間がながくなるという話もきいた。
あれこれトライしてみよう。

昨日のテレビで「しゃがめない」「片足立ちでふらつく」など――いまの子どもたちの体に “異変”が起きており、宮崎や島根などで5000人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に一人の割合で、骨や筋肉などの「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明したという報道があった。
さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなかったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かったという。

文科省は学校健診の検査項目に無かった「四肢や関節などの運動器の機能」にも注意するよう法令改正に踏み切るという。


高齢者にもこのロコモの検査項目を実行してもらいたいものだ。

2014年7月26日土曜日

介護予防教室

6月から週に1回介護予防教室にでかけるようになった。
下半身がよわり、そのストレッチングを重点にトレイニングをする。
はじめは少し効果を感じたが、2ヶ月目からはあまり感じない。
継続は力なり。も少し続けてみよう。
私より若くて重症の人をみると、健康の有りがたさを実感する。

2014年5月3日土曜日

芝生の手入れ

新緑の季節で、庭の芝生も日ごとに緑色が濃くなっている。約50坪の芝生の手入れも老人には重荷になって雑草がめだってきた。 そこでゴルフのパター練習目的にあわせて5個のホールを設け、その周辺半径1mの円周内とホール間の直線1m幅を、草とり、芽たて、水巻の対象にしている。5個のホールで10個のラインができるので、9ホールを18パット以内ですませるよう練習している。1ケ月後にはホールの位置をかえればやがて全面積が緑色になるであろう。

2014年4月29日火曜日

学術論文電子化

昨日山中教授の記者会見をみて驚いた。学術論文がネットで不正の疑いをかけられたという。論文には不正はないが、元データ管理が不完全だったという。 私の現役時代はまだ論文の電子化がはじまっておらず、まして2流レベルでは論文を読んでくれる人も少なく、こんな問題は起こらなかった。学問の世界では国際会議での発表や英文学会誌投稿がヒノキ舞台だが、工学の場合は数式や図面の数値化で内容が明確に伝えられやすい。バイオの場合は素人ながらあいまいな表現や写真が多いらしい。友人の子息の体験談を思い出した。アメリカ留学先で、指導教授のいう方法で実験したが、言われるような成果がでなかった。先任のラテン系留学生が、教授の言うとおりのデータを捏造していたらしかった。バイオの世界では理研の事件例のようにネットが論文を振り回す時代になっているようだ。もう論文を書くこともない身にとっても、時代の変化を考えさせられる事件だ。

2014年4月24日木曜日

ロコモーティブシンドローム

高齢になると毎月の単位で運動能力の低下を自覚する。
腰痛や膝痛などの発生のたびに、完全回復が実現しないからだ。
しかし四肢や関節などの運動機能の基準があいまいで低下の尺度があいまいである。
昨日のテレビで「しゃがめない」「片足立ちでふらつく」など――いまの子どもたちの体に “異変”が起きており、宮崎や島根などで5000人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に一人の割合で、骨や筋肉などの「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明したという報道。
さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなかったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かったという。
これは高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と共通している。
文科省も学校健診の検査項目に無かった「四肢や関節などの運動器の機能」にも注意するよう法令改正に踏み切るという。
高齢者にもこのロコモの検査項目を実行してもらいたいものだ。

2014年4月18日金曜日

春のウォーキング

高齢とともに足腰の弱りがいちじるしい。朝おきて歩こうとすると腰が痛んだり膝がいたんだりする。原因がはっきりしない。予定のウォーキングもツイ中止してしまう。少し無理して外出し山野を歩くと、花粉症とやらで、鼻やのどがいたむ。花粉への抵抗力も低下したようだ。春先の体調管理はなにかとむつかしい。福岡や熊本では豚や鶏の大量病死が発生している。春眠暁を覚えずというように、じっくりと寝てくらそう。

2014年4月10日木曜日

温泉地の危険

温泉地には危険が潜んでいる。別府にはいろんな地獄があり、観光地となっているが、危険と隣り合わせである。各地の硫黄谷などには硫化水素ガスの危険もある。奥の細道には那須の殺生石が紹介されている。「石の毒気いまだほろびず、蜂・蝶のたぐい真砂の色の見えぬほどかさなり死す」と。先輩のU先生は気管支が弱かったので、阿蘇の噴煙ガスをすって 急逝された。高齢化すると、温泉治療が却って発病の原因となる。私の春のダウンも温泉宿泊が一因となったようだ。

2014年4月6日日曜日

春の病

3月1日に頻脈が発生、1時間くらいで正常にもどった。3月25日夕方に再度頻脈が発生。
寝ているうちになおると思っていたが翌朝4時に苦しくなり、救急車で病院に。投薬で6時ころには正常にもどって自宅にもどる。
翌日より激しい下痢が続く。31日に病院で再検査。頻脈予防の薬の副作用であった。 
春には自律神経が不調となり不整脈がおこりやすいらしい。 冬場から晩酌を少し飲み始め体重が2Kg増えていたのも要因だろう。
激しい下痢で4KG減量となったのは神の摂理か。

2014年4月3日木曜日

古池や?

芭蕉の短冊は数種類残っている。

出光美術館蔵のものは「ふる池やかはづ飛込水の音」:
柿衛文庫蔵のものは「ふる池や蛙飛込水のおと」。

小泉八雲は 「Old Pond--- Frogs jumping in--- Sound of Water]と直訳した。 
蛙は単数か、複数か? 日本人とくに老人は単数と感じる。
アメリカ人は殆ど複数と思うそうだ。八雲も複数にしている。
どちらもありうるが、単数の静けさを好むのが日本の老人。
芭蕉42歳の作。