2013年5月10日金曜日

茶室と方丈

信長時代の茶会は、大きな庭園の見える大広間で行われていた。
秀吉時代になって、千利休は3畳の狭い茶室で2、3人での茶の作法を生み出した。下克上の時代に、真の人間の心を通じ合うには、狭い空間が適しているという発想だ。
千早にきて、書斎のない生活をはじめると、家内との会話の時間が深まったような気がする。

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