高齢になると毎月の単位で運動能力の低下を自覚する。
腰痛や膝痛などの発生のたびに、完全回復が実現しないからだ。
しかし四肢や関節などの運動機能の基準があいまいで低下の尺度があいまいである。
昨日のテレビで「しゃがめない」「片足立ちでふらつく」など――いまの子どもたちの体に “異変”が起きており、宮崎や島根などで5000人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に一人の割合で、骨や筋肉などの「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明したという報道。
さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなかったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かったという。
これは高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」と共通している。
文科省も学校健診の検査項目に無かった「四肢や関節などの運動器の機能」にも注意するよう法令改正に踏み切るという。
高齢者にもこのロコモの検査項目を実行してもらいたいものだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿